マイナンバ―カード

マイナンバ―カード(個人番号カード)について

マイナンバ―には通知カードと個人番号カードの2種類があります。

 

通知カードは日本に住民票のある国民全員に国から郵便局を通じて住民票の住所に送られます。受け取り方法は簡易書留めで郵便局員から必ず手渡しとなっています。その封筒の中には通知カードと個人番号カードの申請書、パンフレットが同封されています。

 

個人番号カードの申請は任意です。申請方法は顔写真(3.5cm×4.5cm)を貼りつけた申請書を郵送、またはパソコンやインターネットからでも可能です。申請後、市町村から交付通知はがきが送られてきますので、ハガキの内容に沿って市町村役場へ受け取りに行きましょう。個人番号カードとは簡単に言うと運転免許証のような顔写真付きの身分証明書のことです。

 

行政機関からマイナンバ―の提示を求められた際、顔写真のない通知カードだけでは本人確認が不十分なため別に身分証明書が必要となります。個人番号カードは顔写真がありますので身分証明書の提示の必要はありません。

 

マイナンバ―制度の利用については国の方針も定かではなく、これから健康保険証や運転免許証の一元化が検討されているようです。今現在、個人番号カードは顔写真付きの身分証明書を持っていない方や確定申告をオンラインで行う方などが申請されています。個人番号カードには電子証明書が組み込まれているためオンライン取引が可能です。電子証明書を利用し今後インターネット上でマイナポータルというマイナンバー制度特有のウェブサイトを閲覧することができます。自分のマイナンバ―をいつどこで利用したかを確認できるシステムです。

 

不正利用を予防するための対策とも言えるでしょう。ちなみに個人番号カードに電子証明書をつけるのは任意なので不要な方は申請書の欄にチェックしてください。個人番号カードの申請は初回無料、有効期限は20歳未満であれば5年間、20歳以上は10年間、電子証明書の有効期限は一律5年間です。紛失された場合は専用のコールセンターに連絡し再発行の手続きを行います。再発行には手数料として1,000円(電子証明書抜きの場合は800円)が必要です。


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